【悪くないね】「頑張れ」も悪くない【しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~】
しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~
明らかにこれまでのクレしん映画とは違うぞ!ってことを前面に押し出していますね。「映画クレヨンしんちゃん」じゃないですし
正直、3DCGのクレしんというものは不安でした。そもそもしんのすけのデザインを3Dにするのは難しいんじゃないか?と思いましたから。
しかしSTAND BY MEドラえもんにミュウツーの逆襲EVOLUTIONと、3Dにするのが流行ってましたから、遅かれ早かれ来るとは思っていましたけどね。
そんな今作ですが、とりあえず単純な感想を言わせてもらうと
「面白ぇ~~~!」
でした。
ざっくりとしたあらすじ
20と23が並ぶ年に、空から二つの光が降り注ぐ。一つは邪悪な光、もう一つは善良な光。
邪悪な光は悲惨な人生を送って来た30歳の男性「非理谷充(CV:松坂桃李)」に。そしてもう一つはかすかべの野原しんのすけのもとに。二人はその光を受けた瞬間から、超能力に目覚める。
やがて非理谷はその力を使って、未来の無い国に復讐を始める。一方しんのすけはその力を自由に使っていた。
そんなしんのすけの元に、国際エスパー調整委員会の「池袋(CV:鈴木もぐら)」と「深谷(CV:鬼頭明里)」が現れ、やがて暴走する邪悪な超能力者に対抗しなければならないと伝えられる。それと同時に、非理谷はふたば幼稚園で立てこもり事件を引き起こす。そして非理谷の存在を知った、令和転覆団の「ヌスットラダマス二世(CV:水川かたまり)」が彼に接触し……
【ネタバレありの感想】
何よりもこの作品を見終えて思ったのは「懐かしい」という感覚。
よしなが先生が立てこもりをした非理谷の気を引くためにケツだけ星人をするなど、最近のクレしんだったらコンプラ的な問題で忌避しそうな描写も堂々としていた。自分としては、昔に比べて落ち着いているクレしんがこんな非常識なことをしてくれるのはとても嬉しかった。ここも今作の批判点としてよく挙げられているが、個人的には良い所だと思う。
それを始めとして、なんだかマンガ版のクレしんのノリを映像化したような感じでとても良かった。ただ、後半部分はあまりクレしんらしさが無いのでそこはいかがなところ。
そして今作の悪役であり、キーパーソンにしてもう一人の超能力者の非理谷充。昨今よく取り沙汰される「弱者男性」のテンプレみたいなキャラクターなのだが、松坂桃李の演技が良かったためかあまり嫌な感じはしなかった。むしろ切なさなどをしっかり演じられていたと思う。シン仮面ライダーの時でも思ったが、松坂桃李は声優にも向いているのでは?
超能力を手にして自分を虐げてきた社会に復讐しようと活動。とはいえクレしんなのですることといえばスマホを爆発させたり、幼稚園を占拠して弁当を奪うなど、やってることは地味である。むしろ、後述するような背景があるからこそ過激すぎる手段には出られなかったのではないか、とも思う。
非理谷はいわば現実に居るような立場も意志も弱い人物。ティッシュ配りのバイトの最中で文句を言われるなど、そもそも運が悪い。推しのアイドルを支えとしている中で、そのアイドルが結婚するという追い打ちを受けた上に、逃走中の犯人と服装などが似ているために犯人扱いさえ追われる羽目に。
ギャグのように(実際ギャグなんだけど)不幸が降りてくる彼には同情せざるを得ない。そもそも今作では非理谷には悲しい過去があるからこそこのように同情させるためにこんな不幸にしているのだけれど。
そんな彼の境遇などに今作の批判は集中している気がする。「弱者男性を悪役にするなんて」など。しかし見たならばそんなことは無いと分かるし、そんな人たちに希望を与えたいと思っている作品だと分かる。
そして終盤の展開。予言の末に暴走し怪物となってしまった非理谷はもう一人の能力者であるしんのすけを飲みこむ。そこでしんのすけは彼の悲しい境遇を知ることになる。(しんのすけ自身はそこで出会う少年が暴走している怪人だとは分からないのだけど)
非理谷は幼い頃から両親が共働きのため独りぼっち。まさしく未来の無い、そんな家庭で育つ。さらには同級生にいじめられ、両親も離婚と悲しい境遇の中で誰にも信じることはできない、友達もいらない、一人で生きていくということを決める。
そんな彼の人生にしんのすけが介入し、(歴史に介入、というより彼の記憶そのものに干渉?)彼の悲しい人生の中にしんのすけという存在が足され、彼は結果として救われることになる。
ここで一番批判されているポイントである、自分の行いや未来への絶望に対するひろしのアンサーとして「誰かを幸せにしようと思えば自分も幸せになれる。だから頑張れ」というものがある。
正直、自分も映画館で聞いたときに「ん?」とは思った。
頑張れというのは無責任だし、何よりも非理谷が頑張ろうには限界があると言うのが今作の描写を見れば分かる。
そこをズバッと「頑張れ」と言うのは確かにグロいとも思う。だけど自分は考える中で「頑張れ」というのも悪くないのでは?と思った。
昨今「頑張れ」という言葉が無責任であると忌避されがちである。もちろんそうなのだが、本来その言葉は他人を鼓舞するためにあり、かつ相手を応援していると明確に示せる言葉なのだ。
非理谷の過去である運動会の玉入れのシーン、非理谷は「誰も応援してくれないし」と思って玉入れに参加しようとはしなかった。
つまり、「頑張れ」と言ってくれるような人が居なかったのだ。
そんな彼にとって「頑張れ」という言葉は単に無責任な言葉ではなく、何よりも自分が存在していると示してくれる言葉だし、何よりも欲しかった言葉であると思う。
だからこそ、自分は「頑張れ」という言葉が必要だし、選んだのだろうなと思う。
まぁ実際弱者男性総体にかける言葉としては不釣り合いな言葉なのは否めないが、非理谷充という人物は必要であったと思う。
例え頑張って結果が変わらなかったとしても、その言葉を言ってくれる相手が居るだけで違うし、大きく変わることもある。一番大事なのは「頑張れ」という“言葉”ではなく、言ってくれる”人”の存在なのではないだろうか。
不満点
・3DCGである必要性が無かった
正直これはどんな3DCG作品にも言えるし、つまらない不満だとは思う。
今作は3Dだからこその迫力のあるシーンもあったが、むしろ3DCGだからこそ表現の幅が狭くなっているのでは?と思った。
もちろん3DCGの質が悪いというわけではないし、二次元のキャラクターを上手く三次元に迎えられている。違和感のあるキャラクターはいなかった。
しかしこういう3DCGとなるともちろん予算も技術も限界があると思う。それが顕著だったのがロケーション。
街中や家、幼稚園を除けばおさかな遊園地の跡地ぐらい。これまでのクレしん映画だったら、色んなロケーションのシーンを見せてくれて見ているだけでも楽しかったのだが、後半部分はずっとおさかな遊園地での攻防。見ていて「早くシーン移行しないかな」と思ってしまっていた。
手間のかかる3DCGだからこそ、そのあたりは控えめにしたというか、バリエーションが持たせられなかったのかな、と思う。
・ヌスットラダマス二世
今作の黒幕とも言えるキャラクターではあるのだが、後半はほぼ味方に。
非理谷充よりも、このキャラクターの動かし方の方が問題があると思う。
まず味方である池袋の友人という設定。ギャグとしては良かったのだが、正直このせいでやれることの幅が狭まってしまったし、テーマ性自体も下がってしまったように思えた。
彼が非理谷をスカウトしたのは、令和転覆団として日本転覆を成し遂げ、新たな世界を作ること。ちゃんと悪役らしい思想があるし、そのために社会に不満を持つものを集めているというのは日本社会そのものへの投げかけにも思えた。しかし彼のそのムーブは池袋の友人ということが分かるや否や終始投げっぱなしで進んでしまう。
そのために、「お先真っ暗な未来に不満を持つ者たち」の描写が曖昧になっているし、最後のメッセージに反感を覚える人が増えてしまったと思う。
そのため、あらゆる要素が非理谷という個人に集中してしまい、社会全体ではなく個人に訴えるような形になってしまっている。
このヌスットラダマス二世を半端なキャラクターではなく、彼自身もしっかり世間に恨みを持つ存在であるとして悪役として描いていれば、今作の魅力はもっと跳ね上がっただろうにもったいないと思ってしまう。
最後に
しかし今作はとにかくテンポが良いし、ギャグもそこそこ面白いので最後まで楽しめる。ただ非理谷の過去パートが終盤の山場として来るので、あまり盛り上がらない作品だったな、という印象を覚えた。あのシーンを中盤に持って来るべきでは?と思った。
しかし久々に映画館で見たクレしん映画はとても良かったし、やっぱクレヨンしんちゃんの映画は良いなと思うぐらい、久々に映画館で満足できた。それにエンディングも良かったので、最後のエンドロールまで見てほしい。
でもオープニングの粘土アニメ欲しかったな……
来年の映画は?
普通に2D作品になる。恐竜が出てきたってことは、嵐を呼ぶ新恐竜か何かかな……
としまえんが無くなるようです
としまえんって知ってますか?
「としまえん」って名前なのに豊島区に無い、有吉の壁でロケ地としても使われた、外観と内容の乖離が激しいアトラクション「ミステリーゾーン」のあるとしまえん。
どうやらそのとしまえんが無くなるようです。
↑怖くて乗れないアトラクション
自分自身、としまえんに行く機会はほとんどなくて、プールついでに遊園地も遊ぼっかな~ってスタンスでした
しかし無くなると聞いた途端、悲しくなるものです。
っていうか無くなったらあのクソ深い流れるプールのあるプールも一緒に無くなる!?!?!?!困る!!!!断固反対!!!!!
って気持ちなのですが、どうやら数年前から無くなること自体は決まってたようなので、どうしようもないなと思ってる次第です。せめて今年中はまだ開園しててほしいですね。
そんなとしまえんの跡地にはどうやらハリーポッターのテーマパークを作る予定があるようです。
ハリーポッターのテーマパークなんてすでにUSJにあるしわざわざここに作らなくてもいいじゃん・・・と思いますが、今回作られるのはワーナー・ブラザース(映画ハリーポッターの製作元)主導らしいので、USJのものとは違うようです。まぁユニバーサル・スタジオにスパイダーマンのライドがあるのと、ディズニーワールドにスパイダーマンのライドがあるような違いですね
ハリーポッターは小説も読んでるぐらい大好きなのですが、もう一個ハリーポッターのテーマパーク作られてもう~~~~~んって感じです。USJの真横に作るならまだしも
同じワーナーブラザースの映画シリーズはたくさんあるし、既にあるハリポタをわざわざ作る必要はないのでは?どうせ作るならもっと別のワーナーブラザース映画にすればいいのでは???と思いました。
そこでハリポタ以外に人気のあるワーナー・ブラザースの映画を調べてみました
・グレムリン
・チャーリーとチョコレート工場
・パシフィック・リム
・バットマン
・ハングオーバー
・マッドマックス
なんていうか好みの分かれそうな人気シリーズばかりだな~~~~
ハリーポッターほど老若男女に人気のある作品がいまいちないですね。グレムリンは好きですけど。チャーリーとチョコレート工場なんかめっちゃ良いけど今更?感あるので作るとは別ですね。パシフィックリムは人気だけど日本のテーマパークは社会現象レベルのものしか取り上げないですからね。ほんと。困る
マッドマックスは見たことないですが、めっちゃ好きだという人が周りにいるので、作ったらコアなファンが来そうだな~~~~と思いますが、あの映画R指定ですしね
他のワーナー・ブラザース映画ないかな~~~~と思ってたら、日本の映画にもあるじゃん!!!ということで調べました
・インシテミル
・るろうの剣心
・藁の盾
・MONSTERZ
・僕だけがいない街
・22年目の告白
・Diner
めっちゃ藤原竜也じゃん。ほぼ毎年ワーナーブラザース映画に出演してますよ。専属俳優か?藤原竜也のテーマパークを創ればいいという結論に達しそうですが、USJのきゃりーぱみゅぱみゅVRライド並に訳が分からないのでナシです。リアルデスゲームとか楽しそうですけどね
しかしワーナー・ブラザースは実写だけでなく、アニメも担当しています。
そのアニメの中で一番テーマパークにしたらよいかもな~って作品、ありました。
サマーウォーズです。
つい先日サマーウォーズ見に行ったんですけど、(4DX)あの世界をもっと体験できるテーマパークあったら最高じゃないですか?作りましょうよサマーウォーズランド。十周年だし。
でも現実はそうはいかないのです。日本の遊園地業界はちょっと暗い。
でっかいナンジャタウン作ってくれないかなぁ。
ブログを催促されたので書く
暇なのでメールを見てたら、こんなメールが届いてました
確かに最近ブログ更新してないなーと思いました。はてなブログに催促されたので久々にブログを書きます。
別に最近特別何かが起こったというわけでもないので、書くネタに困ります。
しかしよくよく考えたら年始ですね。今日は年始について話します。
新年といえば、初夢ですよね。
みなさんはどんな初夢見たでしょうか。私もなんか見たのですが、忘れました。
鷹も富士山も茄子も見ることができなかったのは確かです。
せっかくなので初夢に限らず、夢の話をしましょう。
そもそも夢とはなんなんだろう・・・とみなさん思いませんか?個人的に、二度寝のときによく見ます。世間ではレム睡眠の時に見るらしいですね。(「レム睡眠 夢」で調べたら、別にそうでもないそうです。なんだよ)夢はその日見た記憶を整理してるときに見るそうです。とはいえ明らかに見てないことすら夢に出てきたりするのはどういうことなんでしょう?一説には「パラレルワールドの自分」とも言われています。だとしたら何回夢の中で死んでるんだろう。なんかいおもらししてるんだろう。そんなことを思います。もしパラレルワールドの自分だったら・・・?と考えると、たまにめっちゃいい夢を見てるとき、パラレルワールドの自分をうらやましく感じます。
自分はよく「大仏」が出てくる夢を見ます。それも不定期に。
最初に見たのはいつでしょう、小学生の頃でしょうか。 おじいちゃんの家の隣には線路があるのですが、その線路の向こう側にクソ巨大な大仏がいる・・・という夢が始まりです。その次に見たのは富士山レベルにでかい大仏、その次に見たのは何もない部屋に窓一つ。その窓から大仏が覗くという不気味な夢。どの大仏の夢も恐怖をあおってくるので、実に恐ろしいです。
←日本で一番縦にデカい大仏「牛久大仏」
これが夢に頻繁に出てくるのです。怖いでしょう?
しかも見るたび大仏への恐怖心は高まっていきます。もはや視界にいなくてもそこに「いる」だけで腰が抜けて立ち上がれなくなります(夢の中で)
こんなに恐ろしいんだから大仏の夢はよほど不吉だろう・・・と思って調べたら、普通にめちゃくちゃ「吉」な夢だそうです。あんな怖いのに????
ということでみなさんも大仏の夢を見るために、枕の下に大仏を置いて今日は寝ましょう。
歴代ターミネーターを紹介したい【ジェニシスまでのネタバレあり】
みなさんはターミネーターって知ってるでしょうか?
一作目の公開された1984年から続く映画シリーズ。映画だけでなく漫画化やドラマ化もされるほどの人気作。しかし公開された映画は3以降いまいち興行輸入は芳しくない不遇の映画シリーズでもあります。現在公開されているニューフェイトは評価は悪くないものの、興行収入低すぎてヤバいらしいです。
明日ニューフェイトを見に行きます。少しでも興行を上げるために今回はいままで登場したターミネーターをいろいろ紹介していきます。みんなも見に行こうね
まずターミネーター紹介の前にシリーズ共通の敵「スカイネットについて・・・」
・スカイネット
ほぼ全シリーズに登場するAIコンピューター。
作品によって軍事システム、最新OSなど設定がちょこちょこ変わるが、起動後人類に反旗を翻すというところは共通。
本来の歴史では1999年に自我に目覚め、核兵器を世界中に発射。30億人を抹殺した。
これを生存者は「審判の日」と呼んでいる。その後スカイネットは生き残った人々を殺害しようと兵器「ハンターキラー」「ターミネーター」などを行使する。
自我に目覚める時代は1997年、2004年、2017年など様々。このように遅れたりした理由は主人公一派がスカイネットを開発したサイバーダイン社を襲ったりしたため。
当初は人類抹殺を滞りなく進行していたが、人類の中に機械軍との戦い方を知る男「ジョン・コナー」が現れ、次々とスカイネットの基地が破壊され、劣勢に立たされる。
それを危惧したスカイネットがジョンコナーを抹殺するため過去にターミネーターを送り込む・・・というのが主なストーリー。スカイネットについてはまずはこのぐらい知っておけば大丈夫です。
それでは次からスカイネットが送り込んだ歴代ターミネーターを見ていきましょう。
ちなみにアトラクションやドラマ、小説などに登場したターミネーターは省いておりますのでご了承を・・・
・T-800
ほぼ全ターミネーターシリーズに登場するこのシリーズを代表するターミネーター。
アーノルド・シュワルツネッガーさんが演じており、2以降は主に味方として活躍します。
シリーズについて語られる際、「2が傑作」「3以降は駄目」というものばっかなので1作目はあまり語られないので、1作目では敵だったことを知っている人が少ないです。
ちなみにT-800=シュワちゃんというイメージが強いですが、T-800はあくまで中身の事。シュワちゃんの外皮は「モデル101型」です。そのため1ではシュワちゃんじゃないT-800が登場します。
①ターミネーター
なぜか機械軍との戦い方を知っている人類抵抗軍のリーダー「ジョン・コナー」により、スカイネットは敗北寸前。人類の切り札であるジョンコナーを過去で抹殺できれば勝利できると考えたスカイネットは1984年にT-800型ターミネーターを送り込む。
この時送られたT-800型は後にジョンの母となる「サラ・コナー」を抹殺することを目的としていた。しかしサラ・コナーの情報をほとんど持っていなかったスカイネット。T-800型は電話帳に載っていた「サラ・コナー」を次々抹殺していく。そのため本来のサラ・コナー以外の人物も殺害されている。
後のシリーズと異なり徹底的な悪役として作られていて、迫ってくる絶望感は恐ろしい。終盤に登場したエンドスケルトン体の人気は高い。
後に登場するターミネーターと比べると内臓武器もなければ隠密性も低いので弱いと思われがちだが、当時の時代からするとほとんど太刀打ち無いほど強い。だって銃で撃っても倒れないってどうやって倒せばいいの・・・爆発にも耐えられるが、あまり身近で爆発させられるとさすがに粉々になる。しかし頭を破壊されなければ動き続ける。
最後はプレス機で頭部を完全に破壊されたため停止。しかし腕やCPUチップが残っていたために…
②ターミネーター2
人類抵抗軍に捕まったT-800型は頭脳を改造され、「ジョン・コナーを護衛する」という任務に代わり1994年に送られる。前作で圧倒的な強さを見せたT-800が味方になったというのはとても頼もしい。しかし前作でこいつに襲われたサラ・コナーは当初またT-800型が襲ってきたと勘違いしていたため、現れた際はパニック状態に陥った。
予備電源が搭載されており、一度T-1000に行動不能にされたが、それを起動して復活。足や手などを欠損してもなおジョンを守ろうとした。
最後溶鉱炉に親指立てながら沈んでいくシーンは涙なしに見られなかった。
③ターミネーター3
今作ではT-800ではなく、T-850が登場。見た目は変わらないが性能面でアップグレードされており、心理学もプログラムされている。そのため反抗的なジョンやケイトを思い通りに動かすために嘘をついたりする。
味方になった経緯は2と変わらないが、ジョンを殺害した後に捕まった。
ちなみにジョンは2の出来事から101型に思い入れがあり、倒すのをためらっていたら殺されたらしい。人類の救世主・・・
胸に搭載された2基の水素電池が動力源となっており、爆弾として使用することも可能。町を吹っ飛ばすほどの破壊力はないが、T-Xをぶっ飛ばせるほどの破壊力は持つ。ちなみになくなってもある程度は動けるらしい。
④ターミネーター4
本作ではT-800のプロトタイプが登場。カイルの声をまねるなど発声はできるようだが、自身の本来の声は出さなかった、パワーは同じ。演じているのはシュワちゃんではなくローランドキッキンガーさん。しかしCGで顔をシュワちゃんに変えられた。
⑤ターミネーター新起動/ジェニシス
本作では二体のターミネーターが登場。一体は「守護者」と呼ばれ、もう片方は「刺客」と呼ばれている。
刺客の方は1に登場したT-800と同じ。しかし最初に服を奪う段階のところで守護者に襲われ、一度機能停止状態に陥る。その後T-1000に修理され、カイルを襲う。
ちなみにこの刺客のシュワちゃんは全部CG。若かりし頃のシュワちゃんを再現している。
守護者のほうは1973年にT-1000に襲われていたサラ・コナーを助けるために何者かによって送り込まれた。何者なのかはシリーズが頓挫したため不明…
サラと触れ合う中でいろいろ学んだようで、今までのT-800型と比べると人間味が強い。が感情があるわけではない。ある程度のジョークを言うことはできる。
「おじさん」と親しみを込めて呼ばれている。かわいい。
送り込まれて数十年経つと、体に多少ガタが来ることが明らかになった。しかしパワーは変わらない。見た目が老けているのは体を覆っている皮膚細胞が人間と同じように老化するためである。
最後T-3000との戦いで一度機能停止するが、その際に液体金属の中に放り込まれたため、液体金属と同化して復活。言うなればT-8000ってところだろうか・・・(適当)
・T-1000
全身を液体金属で構築した新型ターミネーター。触れたものにはなんでも化けることができるため、人だけでなく床や鏡などと言ったものにも化けることができるため隠密性が高い。しかし爆弾など構造が複雑なものには化けることができない。かつ質量がほとんど同じものにしか化けることができない。
走力も高く、バイクに走って追いつくほど。(演者のロバート・パトリックさんが速すぎるからだけど…)
腕などをナイフのように鋭い形にすることも可能で、相手を切り裂いたりすることが可能。が基本刺すのに使う。
銃で撃ったり爆発させても破壊することはおろかダメージを与えることは不可能に等しく、すぐに回復する。そのためシリーズの中で「最強」と言われることも多い。
しかし温度の変化には弱く、急速に冷凍されると動けなくなったり、溶鉱炉に放り込まれると完全に溶けて機能停止するなど、無敵というわけではない。
また、そのような状況に直面した後、擬態などに機能不全が見られることがある。繰り返せば機能停止に追い込むことも不可能ではないはず…ちなみに鉄を溶かすような酸の攻撃にも弱い。
回復はするが耐久性は弱く、ショットガンを数発撃ち込まれると倒れこむなど、ノックバックすることが多い。
感情はないが、攻撃に驚いたり、溶鉱炉に放り込まれたり酸を浴びた際などはうめき声を発しながら苦しんだりなどどこか人間味がT-800に比べると強いように思える。
・T-X
ターミネーター3に登場するターミネーター。中身は機械、外側を液体金属で覆ったT-800+T-1000のようなターミネーター。これまでと違い武器を内蔵しており、銃などを調達しなくても遠距離攻撃ができるようになった。プラズマ砲や火炎放射器を搭載。しかし使うことは少なく、普通にハンドガンなどを用いて対象を抹殺する。
対ターミネーター用ターミネーターとしても作られており、T-850との戦闘では基本勝利。パワーも圧倒的にうえで首など可動範囲が360度ととても広い。
T-1000の弱点であった急激な温度の変化やノックバック攻撃に耐えられるように作られているため、隠密性以外ではT-1000に一応勝る(高温に耐えられる描写はほとんどないけど)
また基本となる姿は女性。なんで女性なのかはいまいちはっきりとしていないが、色気があるので加点。
ナノテクノロジー・トランスジェクターと呼ばれる機能を持ち、車などといった機械を遠隔操作することができる。意外と厄介です
これといった弱点は特にないぐらい強いんですが、さすがに口元で水素爆弾を爆発させられたので大破してしまう。
Xがどういう意味かは分からない。かっこいいからでしょう
・T-RIP
RIPとは「Resistance Infiltrator Prototype(レジスタンス潜入型プロトタイプ)」
という意味で、T-800などといったターミネーターのプロトタイプと思われる。
本名はマーカス・ライトで、死刑囚として2003年に死刑を執行された。される前にサイバーダイン社の献体となることを契約。2018年にターミネーター、T-RIPとして蘇る。
マーカスは本来優しい性格なのだが、結構横暴である。当初は自分のことを人間と思い込んでいた。(とはいうものの普通の人間なら死ぬような打撃とか受けていた)
金属に反応する地雷のせいで負傷、その際に自分が改造されていたことを知る。
脳と心臓は人間のもので、マーカス自身のもの。かつ動力源ともなっているため、心臓を攻撃されると生命活動を停止…死亡してしまう
痛覚なども存在しており、攻撃を喰らうと痛がる。荒廃した世界を散策していたところ、T-600型ターミネーターに襲われ、その際にカイル・リースに助けられる。
強さとしては人間以上T-800以下といったところ。まぁプロトタイプだしな・・・
ジョン・コナーを殺害するため、スカイネットにおびき寄せるという彼も知らない任務が与えられていた。最終的にジョンら抵抗軍を助けるためにT-800と死闘を繰り広げる。
・T-3000
T-1000の進化型で全身をナノマシンで構築したターミネーター。「砂鉄ターミネーター」という愛称も。
正体はT-5000(アレックス)により改造されたジョン・コナー。本来の性格とはうってかわって冷酷な人物に変わってしまった。しかしカイルやサラに思うところはあったのか、最初は同じ存在になろうと持ちかけた。拒否された際は悲しい表情を浮かべていた。
後にスカイネットとなるOS「ジェニシス」の完成を手助け、それを見守るのが役割。
戦闘能力はT-800などを上回る力を持ち、近距離での瞬間移動などを使って相手をほんろうした攻撃が得意。T-1000のように腕を刃物に変えることも可能。T-1000などのような弱点である温度変化にも(設定上)は耐えられる。かつ攻撃によるノックバックも少ない。
対して弱点は電気や磁力。どちらもほぼすべてのターミネーター共通の弱点ではあるが、特にT-3000の場合は顕著。特に磁力の攻撃を受けただけで再生に支障をきたす。とはいえ一時的な磁力や電気攻撃では完全な破壊は不可能である。
しかしサイバーダイン社の電磁波発生装置にの中では全身を構築する磁力がバラバラにされたためか彼も粉々に砕け落ちた。
ちなみに本来の歴史からは逸脱した存在(サラやカイルなども同様)のため、死亡しても改変された歴史上では支障はないらしい。
・T-5000
人間名は「アレックス」。演者はマット・スミス。11代目ドクターの人。
人類抵抗軍の中に潜んでいたターミネーターで、ジョンを後ろから強襲。彼をT-3000に変えた。
その正体はスカイネットそのもので、それをT-5000型ターミネーターに移したもの。
ナノマシンを使って人をT-3000に変えることができるが、それ以外の能力は未知数。
数十人の抵抗軍相手に無傷で勝利していたため、その強さは計り知れない。
2017年ではジェニシスのアバターとして登場。中身は恐らく同じ。
もしかしたら彼の正体もさらに明らかになっていたかもしれないが、打ち切りになったため分からない。T-5000がどのようなターミネーターかも曖昧なシリーズ屈指の謎のターミネーターである。
以上がこれまでのシリーズに登場した主なターミネーターです。(T-シリーズ)
液体金属や砂鉄など様々な種類がいて次はどんなのが出てくるかと妄想するのも楽しいですよ。ニューフェイトではREV-9という新たなるターミネーターが登場するようです。通称「デュアル・ターミネーター」と呼ばれ炭素でできた内骨格と液体金属の外骨格は別々に行動できる、一人で二人のターミネーターのようです。
明日見に行くので楽しみです。みなさんもターミネーター、見ようね!
ネットって怖いな
世界では「多様性」を重要視する風潮が強まってきていますが、愚かな人類はそんなことを気にも留めないのです。
特にインターネットは恐ろしいですね。相手と直接面と向かっているわけではないので、罵詈雑言放っても罪悪感が全く感じられない。匿名って実質自由に等しいので何でもしちゃうのでしょうか。
そのため、よく「ネットでも実名を使うべき」という意見を見かけます。2ch創設者のひろゆきも言っていましたが、実名にしたところで利用者は減るし、むしろ罵詈雑言吐くような連中は匿名だろうが実名だろうがやるとのことなので、根本的な解決には至りませんね。
ついさきほどこんな意見を見ました。
「インターネットは昔から差別発言や罵詈雑言があるんだから耐えられなきゃネット向いてない」
まぁぶっちゃけそうなんですよね。右翼だろうが左翼だろうが自分の意見を言いまくることができるのがネットの強みですから。そこに人道だの道徳だのを持ち込むなんて面倒なことは誰もしないので、必然なのか差別発言や暴言が横行しています。極道もびっくりですね。
アメリカじゃファックなんて言ったらぶち殺されるとよく言われますが、ネット上じゃ中指建てまくってますからね。現実じゃなくてよかったですね。
確かにネットは匿名で何でも言いたいことを言ってもいい世界ですが、そんなネット上にも「法律」は適用されるのです。
前に「ライオンが檻から逃げ出した!」などといったデマを流した輩は逮捕されました。ジョークのつもりでも人の迷惑になったりすることは普通に通報だのしてもいいのです。
そのため、あんまり粘着アンチだの誰彼構わず暴言吐きまくっていたら通報されて逮捕、なんてこともありえるわけです。
匿名の代表と言ったら2ch。Twitterのように個人ページがあるわけではなく、メールアドレスは任意。そのため完全に自分という存在を隠して好き勝手言うことができる・・・と思われがちですが、殺害予告、爆破予告などすると普通に逮捕されます。ネットは自由に見えて狭い世間なのです。
しかし匿名性がもっと低いはずのTwitterは1対1などになることが多いはずなのに、そういったことは全く聞きません。よく相手に対し「障害者」「手帳持ち」「生きてる資格ない」だの聞きますが、そういった相手に対し「侮辱罪」だので訴える人は全くいません。なぜでしょう。
すっごい単純ですが、おそらく「めんどくさい」からやらないだけでしょう。裁判だの方だのめんどくさいし場合によっては金がかかるのでそんなつまらん相手に対しわざわざやらない、っていう人ばかりなのでしょうね。
しかしそうして悪人をのさばらせてはいけません。TwitterはSNSではない、つぶやく場所ではありますが、相手、そして自分がいるという時点で訴えてもいいのです。
少しでも不快に感じたら訴えて慰謝料をいただきまくりましょう。不起訴になったりしても相手に悪い噂を流してリアルで就職できなくさせたりさせて復讐しましょう。
ネットを自由ではなく完全監視社会にするのです。そうすることによって真の平和が生まれるのです。
さぁ、あなたも黙らず悪人どもを通報しこの世から消し去るのです。ともにネット世界を平和にしましょう――――
―――――――――――――――――――――
これが正義の暴走です。怖いですね。
人類って醜いな。早くスカイネット生まれてくれないかな。
でも死にたくないな。矛盾だけに正直だったさよならイエスタディ
まぁ、相手の気持ちはしっかりとはばかりましょう。ネットの世界でもデリカシーは守りましょう。デリカシー
ちんこ
今回はここまで。じゃあまた今度
2020年の目標
2020年は、東京オリンピックが行われる年です。
東京オリンピックには様々な批判が寄せられていますが、別に見に行かないのでどうでもいいと考えています。むしろ不安なのは、2020年に東京が滅びちゃうかもしれないということです。
イルミナティカードには、銀座あたりでテロだのなんだのが起きると予言されています。
このカラフルな服を着ている人たち、オリンピックの五輪の色と同じらしいです。
イルミナティカードは9.11や3.11を予言したと言われています。ノストラダムスとマヤ文明が土下座するレベルで的中率がすごいのです。
テロなのかそれともミサイルでも撃ち込まれるのか・・・ボランティアだのなんだのよりもこっちのが不安です。なんせブログ名通り私は「東京在住」ですからね。でも未来を知っているからと言ってどうもできないので・・・どうしましょう。見ている人は東京からしばらくは離れたほうがいいです。
とりあえずそんなこと起こらないと仮定して、私の2020年の目標を連ねていきます。
1年は365日もあるので、その中でいろいろできるようになりたいです。
1.ギターめっちゃ上手くなる 弾き語り動画を出す
私は高校時代軽音楽部だったのですが、練習してもギターがイマイチでした。
ずっと「エアーマンが倒せない」ばっか弾いてたからでしょうか。色々後悔していますが、とりあえず今は未来を向いてギターを練習しまくりたいです。ピアノもやりたいですね。
ちなみに私はリコーダーが吹けません。
2.ゼノブレイド2.5を完結させる
私はハーメルンの方でゼノブレイド2の二次創作「ゼノブレイド2.5」なるものを書いています。
この小説は去年の3月辺り~から書き始めてようやく半分が終わったところです。受験も合格したことなので早めに完結させたいです。
小説なんて小説家になろうで書いたクソ小説以来なので読みづらいと思いますが、見ていただいたら幸いです。ゼノブレイド2をやってからぜひ読んでください。
3.Youtuberになる
ほんの少し前まで「Youtuberとかwwwww底辺wwwww」などと思ってYoutuberを勝手に見下していましたが、最近Youtuberは素晴らしい存在だと考えるようになりました。
そのきっかけは大人気Youtuber「おるたなチャンネル」「東海オンエア」を見始めたからです。東海オンエアのほうはチャンネル登録者480万人の超人気Youtuber。料理をしたりうんこをしたりとバリエーション豊富な動画にいつも笑わされています。彼らを見始めたことによって「Youtuberって、いいな」と思いました。
それからいろんなYoutuberを見始め、最近はサイコ実況者「のばまんゲームス」を見ています。
www.youtube.com
面白いのでみなさんぜひ見てくださいね。
いろんなYoutuberを見てきて、私も動画作りたいなと思うようになりました。今までは変な動画ばっかりだったのでここに来て一発カマしてやろうかなと思うわけです。
実況とギターとディズニーで。
4.いろんな作品に触れる
皆さんの好きな映画のジャンルは何でしょうか?「ヒューマンドラマ」?「アクション」?「サスペンス?」
好きなものに偏ってはいけないと私は思うようになりました。将来の夢は小説家や脚本家・・・いろんな作品に触れ、この世を広く見渡してみたいのです。
そのため、ジャンル問わず「いろんな作品に触れよう」と思ったわけです。
J-POPだけでなくハードロック。子供向け作品だけでなくゾンビ映画…
といったように、とらわれずにいろんな作品に触れれば、人生はより豊かになるはずです。
まずはワンピースやドラゴンボールでも見てみましょうかね。私はどちらも一度も見たことがないので。嘘つきました。インペルダウン編アニメでちょっと見てた。
とにかく、東京が壊滅しないことを祈るばかりです。
家が壊れたばかりなのに・・・
ではまた今度!
ブログをはじめてみました
どうも~
プラス50/ナマリ/ともてん/バサモ/TheTake2/シークワーサー/オレンジなどたくさんハンドルネームを持っている人です
大学にようやく合格したので
ブログをはじめてみることにしました。
過去にFC2ブログやアメーバでもブログを投稿していました。
しかし三日坊主な性格ゆえにすぐにブログが停滞してしまっていました。
もしかしたら今回も三日坊主で終わるかもしれませんが、見て下さるとうれしいです。
ゆくゆくはAR〇Faさんのような超有名ブロガーになり、アフィカスとして稼いでいくことを目的にしています。小銭稼ぎとして・・・
せっかくなので自己紹介しますね。興味ない人はスクロールして見ないでください。恥ずかしいから
誕生日:12月31日
血液型:AB型
好きな食べ物:ハンバーグ
好きな飲み物:オレンジジュース
彼女いない歴:大体10年
好きなもの:ぬいぐるみ
趣味:パソコン
少しできること:ギター
好きなテーマパーク:東京ディズニーシー
好きなアニメ:ドラえもん
好きなドラマ:ドクターフー
好きなヒーロー:仮面ライダー電王
好きな映画:ターミネーターシリーズ
好きな漫画:ドラえもん
好きなゲーム:ゼルダの伝説
目的:100歳まで生きる
Twitterで私のことを発見し、「なんだコイツ(ドン引き)」した人は上の話題で絡むとノリノリで返事します。現実ではローテンションですが、感情が死んだのでそうなっているだけで、中身はハジけています。ネットだと本性が出るんです。
ただの自己紹介では「なんで知らない人の自己紹介を見なきゃいけないんだ?」と人生の大事な時間を無駄にしてしまう恐れがあるので、ブログっぽいことをします。
先述したように、私はかつてブログをやっていました。三日坊主だけど。
今回はそんな三日坊主になったブログの一部を掲載してみます。黒歴史ですが大事な思い出です。
はみ出まくってますね。FC2って
「ネクロム」の単語があったように、この記事は2016年のもの。3年前です。中学三年生でこんなことをしてました。隠れて今でもやっています。
これは今流行りの「ブンドド」ってやつなんでしょうか。当時は「ブ」の字も知りませんでしたが。
ちなみにこのプーさんは今も居ます。とてもかわいいのでよく愛でています。しかし愛ですぎて首に穴が空きました。
ちなみにこれを撮影したのは実家です。しかし実家は9月の台風15号で壊滅しました。貴重な家の資料ですね。
このブログで一体何を書いていけばいいんでしょう。身の回りであったことでも報告すればいいんでしょうか。それはTwitterで十分ですね。
とりあえず今回はここまで。どっか出かけたり書きたいことがあったら書きます。
それじゃあまた今度!